伊藤浩一のモバイルライフ応援団

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SEL50F18Fをver03にアップデート

ソニーのレンズSEL50F18F(FEマウント50mm F1.8)のアップデートが来ました。α9対応で、各種FEマウントレンズのアップデートが来ているようですが、SEL50F18Fはオートフォーカスの安定性向上とのこと。

f:id:itokoichi:20170527224801p:plain

support.d-imaging.sony.co.jp

早速適用してみました。

f:id:itokoichi:20170527225005p:plain

アップデートは完了しました。これから試写してみます。

 

 

新Surfaceには日本の製品作りのスピリッツが込められている

新Surfaceが発表になりました。マイクロソフトコーポレーションのコーポレートバイスプレジデントマイクロソフトデバイス担当パノス パネイ氏 (Panos Panay)のプレゼンテーションで、今回の製品に関して共通して強調されていたことがありました。


それは、製品への細かなこだわりです。一つ一つのデザインをとことんこだわったそうです。

 

f:id:itokoichi:20170527005253j:plain

 

f:id:itokoichi:20170527005139j:plain

このこだわりの源は、日本の製品作りだそうです。パネイ氏は日本で働いていた経験があるそうで、その際に日本の製品への細かな取り組み方法を学んだそうです。細かな部分まで、とことんこだわる日本の製品作りをSurfaceに取り入れているそうです。

f:id:itokoichi:20170527005047j:plain

Surfaceの手に馴染む感触は、こんなこだわりから実現されているんですね。

f:id:itokoichi:20170527005046j:plain

個人的な話をすると、ノートパソコンは、今までアップル製品しか購入していませんでした。PowerBook、iBook、MacBook、MacBook Airと歴代ノートパソコンは、アップル製を愛用していました。PDAやスマートフォンは各社を使っていたのですが、ノートパソコンは、どうも他のメーカーを使う気にならなかったのです。

そんな私ですが、Surface 3を愛用するようになっています。道具としての印象が強いWindowsノートの中で、毎日持ち歩きたい、そんな雰囲気を持っていたからです。

その雰囲気の理由を、今回の発表会で少しわかったような気がします。

日本メーカーよりも日本的なアプローチをしているSurfaceシリーズ。発売が楽しみですね。

f:id:itokoichi:20170527005250j:plain

 

HTC U11のアニメ「攻殻機動隊 ARISE」コラボと日本限定発売VR「LINK」の発表をHTC本社にて体験 #HTCグローバルレポーター

f:id:itokoichi:20170525200837p:plain

HTCサポーターの企画でHTCグローバルレポーターとして、台湾のHTC本社にて、新機種HTC U11の記者発表に参加しました。実は翌日にクローズドな日本向けの発表会にも参加しました。アニメ「攻殻機動隊 ARISE」コラボと日本だけで限定発売されるVR「LINK」の発表でした。

f:id:itokoichi:20170525200838p:plain

LINKの特徴としては、本体にディスプレイが内蔵されており、HTC U11をケーブル接続することによりスマホ内蔵型VRより軽量で、しかも、歩きながら操作できるVRシステムです。

コラボとLINKについて、HTCのスマートフォン総合責任者のチャーリンチャン氏より説明がありました。

f:id:itokoichi:20170525200829p:plain


台湾で日本人観光客に出会いました。中国語を勉強して一人旅をしていました。その観光客が持っていた端末がHTC M7でした。iPhoneより高いHTC端末を買う理由を考えたときに、この一人旅のHTCユーザーを見て理解できました。異なる選択肢を求めているのです。他の人とは違うことをしたい、中国語を勉強して視野を広げたいという気持ちで、一人旅を続けるこの方が選んだのがHTC端末だったのです。
日本は、このような思考のユーザーがいるため、HTCのユーザーになりやすいと思います。
通信キャリアと協力してHTCベースを広げていきたい。特に、2020年東京オリンピックでは、5Gをオリンピック前に導入するでしょう。その頃は、スマホとは違う新しいデバイスが登場すると思われます。日本人は最先端を楽しみます。その点で、日本市場は重要だと思っています。
日本の文化とHTCの文化を繋げたいと思い、攻殻機動隊とタイアップを行います。

f:id:itokoichi:20170525200831p:plain

攻殻機動隊は、非常にユニークな作品で日本のアイコンとして価値があります。未来的な考え方を持つ作品です。HTCは、未来を見据えた端末を作っています。

f:id:itokoichi:20170525200832p:plain

さらに、未来に備えて新しいことを始めます。日本で最初に始めるLINKプロジェクト。
まずは、日本だけのプロジェクトとして、コンシューマーのスモールグループに展開します。
LINKは真のVRとしてオールインワンのデバイス。空間的な自由を得ることが出来、ルームスケールの設定可能。自由に歩くことができます。
モバイルVRユーザーにとって重要なのは、画像のクオリティ、さらに、シンプル、使いやすいデザイン、アクションがやりやすいことが大事です。没入感、安全性も大切です。
ゲーム以外にも体験ができ、教育(宇宙体験など)、オンラインビデオ、ギャラリーなどニーズが広がります。

ということで、LINKを、多分世界で初めて体験しました。

f:id:itokoichi:20170525200833p:plain

LINKのヘッドセットは、LINKの中にディスプレイを内蔵し、HTC U11とケーブル接続するため、非常に軽量です。

f:id:itokoichi:20170525200835p:plain

しかも専用センサーの設置により、VR空間を歩き回ることができます。コントローラーを両手に持って、VR空間で楽しむことができます。

f:id:itokoichi:20170525200834p:plain

 

f:id:itokoichi:20170525200836p:plain

HTC U11は、握る(SQUEEZ)操作にてカメラ操作などができる画期的なスマートフォンですが、このLINKとの連携で、さらに魅力がアップです。手軽にVR空間を楽しむことができるのは凄いですね。また、「攻殻機動隊 ARISE」とのタイアップで、HTC U11のイメージがどのように伝えられるのか、楽しみです。

www.htc.com

 

 

【台湾】台湾在住のHTCユーザーとの出会い

f:id:itokoichi:20170516200329j:plain

HTCグローバルレポーターで台湾に行っている間に、台湾在住のHTCユーザーのmercyさんにお会いしました。その時の模様がブログにて紹介されています。

htc.hatenablog.com

 

そんな折、私にとってはモバイル伝道師であられる、「伊藤さん」からご連絡を頂き、「台湾現地で僕と握手」と相成りました。
さらに、HTC達人のHTC速報管理人さんも来台されることが判明しましたので、お会いする機会を頂きました。
あわせて、HTCグローバルレポーターの方々も一緒に落ち合うという運びになりました。

モバイルの伝道師と紹介していただいて恐縮です。mercyさんが、HTC Diamondなど使っていたときに、私のブログを見ていていただいたようです。

これは私の持論ですが、HTCという会社の在り方や、方向性や社風を理解するには台湾という国の空気感と国民性を知ることが大切だと思っています。

例えば、日本企業にありがちなのは、細かく管理されているものの、小回りが利かない、デザインセンスがない。というものです。

対して、HTCの場合は、発想・アイデアは良いものの、長続きしない、詰めが甘い、計画性ない、デザインセンスと企業ポリシーは感じる。といったところに違いがあります。

また、本社周りの生活感を感じるとHTC端末の諸々のことに「なるほどなぁ」と感じるところがあります。

そういった意味では、グローバルレポーターという企画は、HTCの背景を知るとても良いものだったのではないかと感じました。(行ってないけど)

 これはまさしくそう感じました。HTCという会社の魅力は、台湾の会社であることが色濃く影響しているなあ、と理解ができました。現地で、本社を訪問できたのは、良い経験でした。

HTC U11のグローバル発表会にて、新端末の魅力に触れられたのは大きな収穫ですが、HTCという会社を感じることができたこと、そして、台湾のモバイルシーンの楽しさを味わったことも、貴重な体験になりました。

HTCスタッフのみなさま、HTCグローバルレポーターのみなさまに感謝と共に、貴重な体験をさせていただいたmercyさんにも感謝です。

【書籍】すずちゃんの新刊「写真が上手くなる52の宿題」6/1発売

写真家の鈴木知子さんの新刊書籍が6/1に発売になります。

写真が上手くなる52の宿題

写真が上手くなる52の宿題

 

 鈴木知子さんとは、StartMac企画でお会いしてから、スナップをご一緒する機会があり、写真のノウハウを指導していただきました。特に、ホームページは、毎日一枚、絵ハガキのような綺麗な構図の写真が掲載されており、私にとって教科書になっています。

すずちゃんのカメラ!かめら!camera!

そのホームページで紹介した写真を宿題という形に書籍にしたそうです。まさに、私のための本ですね。6/1発売が楽しみです。

PDAトークイベントに登壇するものの、見事に時間オーバーで話半分で終了【知の流域を知る そして新たな源流へ PDA博物館 supported by 価格.comマガジン】

f:id:itokoichi:20170521001756j:plain

トークイベントに登壇しました。

prtimes.jp

PDA界の重鎮たちが出席する中、私も15分程度のお時間をいただき、トークさせていただきました。トークのテーマは、「Windows CEからスマートフォンへ繋がるDNA」ということで、マイクロソフトのモバイルOSであるWindows CE、PocketPC、Windows MobileといったPDAから、Windows Mobile、Windows Phone、Windows 10 MobileというスマートフォンOSへの流れを話す予定でした。

用意した小道具たちがこちら。(何故か最近、古いPDAを持ち歩く機会が多いような気が。。。)

2017-05-20_12-43-11

しかし、見事に時間オーバー。Windows CEからWindows Mobileになるところまでしか話せず、スマートフォンまで行けませんでした。内容的には、半分程度しか触れることができませんでした。時間配分ミスですね。まあ、PDAの話題なら何時間でも話せてしまうのが問題かもしれません。

その他のトークイベントの登壇者は、Palmの神様、山田達司さんが登場。Palm登場の歴史を語る貴重なトークでした。しかも、秘蔵のコレクションを持参。Palmファンには堪らない時間でした。

f:id:itokoichi:20170521000814j:plain

そして登壇者に、ビッグゲストとして、POBox開発の増井氏が登場。日本語予測変換エンジンPOBoxを開発後、アップルにてiPhoneの日本語入力を担当した方です。いきなり、ジョブスをディする発言などあり、会場も盛り上がりました。

f:id:itokoichi:20170521000946j:plain

会場に用意された多くのPDAを来場者の方は楽しんでいました。

2017-05-20_02-55-53

自分が今こうやってスマートフォンを楽しんでいられるのは、これらPDAのおかげだと思っていますので、スマートフォンネイティブな世代の皆さんにPDAの魅力を伝える機会があれば、またお話してみたいですね。楽しいイベントでした。

 

【台湾】台北スナップ。バイクとビルと美味しい料理(α7II、summicron 5cm F2)

台湾のHTC取材の合間に、台北市内をスナップしました。早朝と夜間しか撮影の時間がなく、しかもホテル周辺のみ、となります。印象としては、大量のスクーターと、古いビルの混在でしょうか。街中スナップも楽しいのですが、今度は観光地に行ってみたいですね。

カメラは、α7II、summicorn 5cm F2のみ。取材時は、E16-50mmのAPS-Cズームを使っていましたが、スナップは単焦点1本にしました。取材用にPCを持ち歩いていたので、レンズは最小限にしたい、ということでsummicronを選択。できれば、フィルムカメラも持って行きたかったですが、撮影時間が取れないため、デジタルだけにしました。

image

DSC09671

DSC09323

DSC09237

DSC09232

DSC09170

DSC09172

DSC09115

DSC09167

DSC09185

DSC09183

DSC09247

DSC09291

DSC09589

DSC09646

 

【スナップ】阿佐ヶ谷・高円寺(α7II, summicron 5cm F2)

ソニーα7IIにオールドレンズを付けて撮影をしています。以前は、毎日違うレンズを付けていたのですが、最近ペースを落として、毎週1本使うようにしています。

最近は、HELIOS 44-2の四角絞り改造レンズというトリッキーなレンズを使っていましたが、台湾旅行に備えて、ライカsummcron 5cm F2(沈胴)にてスナップ。summicronは、香港旅行のときに使って、やはり安定した絵とほどよい緩さが海外スナップに良いなあ、と感じており、旅行レンズにしています。

阿佐ヶ谷・高円寺周辺のスナップです。

A7II summicron

a7ii summicron 5cm

a7ii summicron 5cm

a7ii summicron 5cm

a7ii summicron 5cm

【台湾】IS12Tのような謎のスマートフォンはやっぱり謎だった(Tooky T1981)

台湾で入手した謎のスマートフォンを写真で紹介します。

DSC09593

auの東芝製IS12Tと比較してみました。何と大きさが違います。

f:id:itokoichi:20170519112137j:plain

端子の位置も違います。

f:id:itokoichi:20170519112329j:plain

f:id:itokoichi:20170519112303j:plain

f:id:itokoichi:20170519112400j:plain

f:id:itokoichi:20170519112422j:plain

f:id:itokoichi:20170519112535j:plain

これは全く別の端末?ネットで調べてみたところ、ロシアのサイトに情報がありました。以下、翻訳文です。

j-phone.ru

 

中国の会社 Kyozaki は、Tooky T1981 と呼ばれる新しいデバイスを認定しています。これは Android の os を実行しているスマート フォンです。興味深いことに、中国人が日本オペレーター KDDI の Au ブランドのリリースされたスマート フォン東芝 IS12T を一度にした東芝富士通とは何の関係もありません。

- OSのAndroid 2.3.6
- サポートネットワーク:W-CDMA / GSM
- サイズ:124x62x12,3ミリメートル
- 重量:148グラム
- ディスプレイ:4.3」、800×480 PIX
- カメラ5 MPIX、CMOS
- 色:黒、赤、緑
- バッテリー:1500 mAh

う~む。謎です。Androidは、2.3.6が動いているようです。

f:id:itokoichi:20170519112015j:plain

引き続き、調べてみます。

(追記)

何と、Android 4.0バージョンもあるようです。こちらのサイトでは、IS12Tと全く同じカラーリングを紹介していますね。

svitmobi.ru

 

http://svitmobi.ru/upload/image/ngvghfuygiy.jpg

どうも中国のレプリカブランドのようですね。SHARP端末もコピーしているようです。

入手されている方がいますね。

togetter.com

ROMもあるようです。

stockandroidrom.com

【台湾】とんでもない中古端末を発見!Windows PhoneみたいなAndroid?思わず購入

台湾のスマートフォン中古屋でとんでもない端末を発見しました。これです。

f:id:itokoichi:20170519111551j:plain

見た目は、日本初のWindows Phone IS12Tです。でも、電源を入れると、

f:id:itokoichi:20170519111631j:plain

何とAndroid。

この端末は、台湾の西門にある獅子ビルの中古屋にありました。このお店には、台湾在住のHTCファンの日本人のブロガー、master-mercyさんに連れていっていただきました。

htc.hatenablog.com

台湾に行くことになり、HTCユーザーのmercyさんに連絡を取ったところ、私のブログを見ていただいていたようで、会うことになりました。そして、スマートフォンの中古屋を案内していただくことに。

西門は、日本の原宿、渋谷のように活気ある街でした。

f:id:itokoichi:20170516214234j:plain

DSC09589

その一角に獅子ビルがありました。

f:id:itokoichi:20170516193747j:plain

ビル内は、中古屋が沢山あります。端末も豊富で、値段もそこそこ。iPhoneも多いですが、HTCやsony、galaxyも多くあります。これは楽しいです。

f:id:itokoichi:20170516194259j:plain

f:id:itokoichi:20170516194550j:plain

DSC09592

そして、見つけたIS12T。と思ったら、Androidが動いていたんです。mercyさんにお願いして値段交渉。無事に購入しました。

f:id:itokoichi:20170516201629j:plain

購入後は、mercyさんとHTCミニオフ会。mercyさんの手持ちの端末も、なかなか濃いです。

f:id:itokoichi:20170516203911j:plain

台湾麺やおでん、臭豆腐を堪能しました。

f:id:itokoichi:20170516204105j:plain

f:id:itokoichi:20170516204205j:plain

f:id:itokoichi:20170516212238j:plain

端末レビューは、また後程。

master-mercyさん、ご案内いただきありがとうございました。

 

【スポンサーリンク】