【EOS 5Dとオールドレンズ】まずはEFレンズで操作方法に慣れるべし。EF 50mm F1.8 IIとEF 35-135mm

キヤノンEOS Kiss Mが発売されて、ミラーレス小型一眼が注目の中、敢えてフルサイズのミラー一眼EOS、しかも、2003年に発売されたEOS 5Dを使い始めました。ミラーレスが便利な時代に何故?という感じではありますが、まだミラーレスが発売される前に、先人達が、EOSで苦労しながらオールドレンズを活用していました。私は、α7以降しかオールドレンズを使っていないため、その先人の歩みを追体験しようと、EOS 5Dを使うことにしました。

まず、キヤノンの一眼レフを使ったことがないため、キヤノンEFレンズにて操作方法に慣れたいと思います。何故か、EFマウントレンズを2本持っていますので、使ってみました。

まずEF 50mm F1.8 II。恐怖の撒き餌レンズですね。これで、単焦点レンズ沼に突入します。AFが軽快に合います。

JPG撮って出しですが、まだ設定が固まらず、いろいろなピクチャースタイルを使いながら試行錯誤。光学ファインダーの気持ち良さは、EVFとは違いますね。スナップが楽しいです。

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EOS 5D FE50mm F1.8 II

EOS 5D FE50mm F1.8 II


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eos 5d ef50mm F1.8

eos 5d ef50mm lomo

eos 5d ef50mm rikolomo

eos 5d  ef50mm velvia50

eos 5d ef50mm velvia50


EOS 5D EF50mm F1.8 II

 

続いて、ズームレンズEF 35-135mm F4-5.6。

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eos 5d ef35-135mm

eos 5d ef35-135mm