【オムロン】無人駅、ATMなど社会に役立つ産業アーキテクチャを生み出した「近未来デザイン」がAI、ロボットでさらなる未来を創る

オムロンサイニックエックス株式会社の設立記者説明会に行ってきました。

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オムロンという会社のイメージとしては、体温計などのヘルスケア商品のイメージが強いですね。実は、そういう商品は、会社全体の10%程度だそうです。

オムロンは、世の中の社会課題を解決するテクノロジーの集合体で、いろいろな商品を開発しています。駅の改札機、信号機の交差点のシステム、プリクラなど。これはソーシャルニーズを睨んで開発されています。

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オムロン創業者が1960年代にSINIC理論(未来予測論)を発表しました。科学の発達と社会のニーズは相互に影響を与えるという、先見的な理論で、「情報化社会」を予見していました。経営は未来を考えること、という創業者の意見です。

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1960年代の三大プロジェクトは、電子信号機、無人駅、ATMでした。世の中に存在していないときに生み出したものです。

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現代になって、さらに、社会、科学、技術の相互進化が必要になっています。近未来デザインを行い、世の中に価値を作る必要があります。

近未来デザインとは社会課題を解決するアーキテクチャとして設計すること。それを具体的な事業アーキテクチャに落とし込むことです。

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例えば、今の交通課題の高齢者の事故、交差点の事故に対して、事故の起こらない管制システムを考えることは、近未来デザインです。

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近未来デザインのための会社が、オムロンサイニックエックス。社外の人材と一緒に近未来をデザインをします。仲間を集めて社会課題を考えます。ソーシャルニーズの創造する会社です。社外スタッフは、AI、ロボットなどのエキスパートが集まりました。

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オムロンサイニックエックスが考える近未来デザインに注目です。

 

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