【フィルムカメラ36台目】長年欲しいと思っていたライツミノルタCLを入手。M-ROKKOR 28mm, 40mm 90mmで試写

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ライツミノルタCLを入手しました。1973年発売です。

LEITZ-MINOLTA CL

すでにコレクターズアイテムとなったCLには、LEICAバージョンとLEITZーMinoltaバージョンが存在する。
LEITZーMinoltaが販売されたのは日本国内のみで、諸外国ではすべてLEICAである。

 CLに関しては、貴重なライカMマウントの国産フィルムカメラです。この後発売されたMINOLTA CLE用のM-ROKKOR 28mm, 40mm, 90mmを所有しており、CLかCLEが欲しいと思っていました。今回、カメラ本体のみで安いものがあったので、入手しました。

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ブライトフレーム対応で、40mm, 50mm, 90mmは表示されますが、28mmは表示されません。フレームぎりぎりで35mmのようです。28mmを使う際には、勘で撮影となります。

シャッターは、ほぼ合っているようで、光源漏れもないようです。コンパクトで使いやすく、特にM-ROKKOR 40mm F2が使いやすいですが、M-ROKKOR 90mm F4はなかなか面白い描写です。ピントを合わせるのが大変ですが、90mmで頑張ってみようかな。28mmは曇りのあるレンズのため、昼間ならまあまあ使えるレベルです。

FUJIFILM ASA100での作例です。

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40mmにて。Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

28mmにて。

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

90mmにて。

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm

Leica minolta cl 28mm 40mm 90mm