自作アルコールストーブ9個目。ウコン缶サイズでグルーブストーブ。



アルコールストーブ自作10個目。生ジョッキ缶でグルーブストーブを思い付き作ってみました。飲み口のくびれが大きいので、スリットを入れると、丁度ジェット孔になりそうだったので。
生ジョッキ缶の上部5cmを切り取り、1.5cm間隔でスリット。
火力が強すぎて、マグポットを直載せでも、すぐにお湯が沸きます。燃焼時間が短く燃費は悪そうです。



アルコールストーブ自作11個目。スチールウールたわしで弱火タイプ。
生ジョッキ缶タイプのアルミ缶の上部を3cm、下部を2.5cmでカット。スチールウールたわしの半分と、キャンドゥの網を円形にカットして、はめ込んで完成。



アルコールストーブ弱火タイプで自動炊飯に成功。
米飯食器に米0.5合で水多め、燃料15mlで加熱。15分後に消えたところでちょうど良く炊けていました。加熱開始5分で吹きこぼれていました。吹きこぼれが多めなので、水は多めが良いようです。

アルコールストーブeCHSタイプの弱火リング作成。
燃焼10mlで水200mlが10分で沸騰、15分燃焼しました。弱火アルストが5分で沸騰、10分燃焼だったので、この弱火リングは超弱火ですね。沸騰まで時間がかかりすぎますが、炊飯では焦げずに炊けるかもしれません。

アルコールストーブ自作12個目。T's stove side B型。ウコン缶、高さ5cm, 穴間隔2cm。火力は弱いのですが、弱火よりは強いのでまあまあ使えそうです。穴間隔を1.5cmにして、少し火力アップしようかな。
最初はサイドの穴だけ試したのですが、火力が弱すぎました。上辺半円をカットしたら火力が出てきました。






