写ルンですのレンズは改造レンズにしやすいレンズとして人気です。
そのレンズを2枚合わせにして超広角にしたWtulensというレンズがネット通販で販売されています。
同じタイプのレンズを入手しました。17mm F16です。マウントは3Dプリンター製で、ソニーEマウントになっていますが、分離するとL39になっているようです。
まず、APS-CのNEX-3Nで使ったところ、周辺が大きなマゼンダ被りになりました。モノクロで使った方がよさそうです。
写ルンですのレンズは改造レンズにしやすいレンズとして人気です。
そのレンズを2枚合わせにして超広角にしたWtulensというレンズがネット通販で販売されています。
同じタイプのレンズを入手しました。17mm F16です。マウントは3Dプリンター製で、ソニーEマウントになっていますが、分離するとL39になっているようです。
まず、APS-CのNEX-3Nで使ったところ、周辺が大きなマゼンダ被りになりました。モノクロで使った方がよさそうです。
横浜関内のmukカメラサービスがDマウント-SONY Eマウントアダプターをリリースしたので、購入しました。
シネレンズのDマウントがSONY αマウントで使えます。Dマウントレンズは、PENTAX Qくらいしか活用ができませんでしたので、うれしいアダプターです。
Cine-NIKKOR 38mm f1.8 Dマウントを付けてみました。APS-Cモード、デジタルズーム2倍で、2.8倍、106mm相当で蹴られずに使えるようです。
続いてZEIKA 38mm F1.4を付けてみました。こちらはAPS-C、デジタルズーム1.6倍で約2.2倍で使えるようです。
先週、TTartisan 50mm F0.95を31500円で購入しました。それが、Amazonプライムデー(7月12日、13日)で何と6300円引きになっています。ショックですねえ。購入のタイミングを完全に誤りました。
シネレンズのAriiflex STDマウントレンズは、レンズサイズが軽量で解像度が高く、使いやすいレンズです。8本ほど所有していますので、ミラーレスカメラで試しています。
ソニーショップ・テックスタッフのイベントに参加しました。
今回、望遠ズームFE200-600mmとテレコン1.4倍をお借りしました。240-840mmという超望遠で撮影です。α7Cとあまりにバランスが悪く、他の参加者から注目されてしまいました。
ボードレース場の撮影許可を申し込んでから撮影です。なお、ボードレース場で撮影した写真は、公開不可のため、周辺のスナップのみです。
ボードのスピードが速く、1/1000くらいにしないとぶれてしまう感じでした。流し撮りも挑戦したのですが、1/200くらいが限界でした。
梅雨の合間で晴れ間があり、夕焼けが見れました。
Galaxy Z Fold3にて撮影。
View this post on Instagram