【デイキャンプ】テント泊の練習でシュラフとエアーマット活用。予備バッグでワークマン20Lトート、機内荷物用はかりを入手

デイキャンプ。テント泊の練習。
シュラフNaturehike CW400とVASTLANDコンパクトエアーマットで寝たところ、背中が寒く感じました。そこで、シュラフにエアーマットを入れてみました。サイズは丁度良く、シュラフが少し狭くなりますが、安定感と暖かさがあります。VASTLAND封筒型アルミインナーシュラフをさらに入れています。
シュラフの下には、エバニューFP mat 125マットとタイベックシートを敷いて、足元はNaturehike 40Lリュックを敷いて、地面の冷気を防ぎます。
枕はヨドバシカメラの170円エアー枕。
テントの前室でガスバーナーで湯沸かしして食事。テント内ではHelinoxグランドチェアを座椅子スタイルで使用。


ワークマン20L撥水2WAYポケッタブルライトトート。40Lリュックにパッキングがうまくいかないので、予備のバッグ。


テント泊の練習。とりあえず30分で、テントと寝袋の準備は出来るようになりました。撤収は1時間かかります。
食事はガスバーナーで湯沸かししてカップラーメン。
 


キャンプ二泊三日想定でパッキング。40Lリュックに入り切らず、20Lトートバッグを追加。リュックを機内預けを想定して、腰のベルトを外しました。機内預けのときはレインカバーを付ければいいかな。
テントのパッキングで、ポールを別にして外付けにして、布だけ圧縮して入れたら、リュックのスペースに多少余裕が出ました。
 

旅行用のはかりを入手。高円寺どろん部中澤さんの指導の元、キャンプ道具二泊三日分を詰めてみました。どろん部なのに、何故キャンプなのかは不思議です。
40Lリュックが7kg台。食材込みなので、食材を現地調達なら、7kg以下になって、LCCの機内持込みで乗れそうです。ただ、ギリギリなので、はかりの誤差が怖いですね。LCCに乗るなら、安全をみて6kgぐらいにしておきたいです。
20Lトートが2kg台。カメラとドローンを入れると4kgぐらいになってしまいますが、手荷物扱いになればセーフかな。

 

ビオレu手指の消毒液詰め替え用420ml。
国内線は500ml以下の消毒液が持ち込めるそうなので、チャレンジしてみます。これなら現地でガスバーナーがなくてもいいかな。
無印の仕分けケース圧縮タイプS。