【CP+2018】BenQのモニターは、まさに写真家のためにあると感じる #BenQアンバサダー

CP+2018のBenQブースに行ってきました。BenQアンバサダーに参加していますので、お話をお伺いにいきました。

まず、体験したのがPD2710QC。このモニターの凄いところは、Mac Bookモードを持っており、Mac Bookと同じカラーリングの表示が可能になっています。Mac Bookの色調は、モニターと大きく違う場合が多く、色を合わせるのが大変だったりします。それがワンタッチで、色調を揃えられるのは便利ですね。

 

BenQ モニター ディスプレイ PD2710QC 27インチ/WQHD/IPS/USB type C対応/デザイナー向け

BenQ モニター ディスプレイ PD2710QC 27インチ/WQHD/IPS/USB type C対応/デザイナー向け

 

 続いて体験したのが、SW2700PT。快調表現が豊かで、微妙な写真の表現を再現できます。ハードウエアキャリブレーションを搭載しています。モノクロモードも搭載し、専用コントローラーでモノクロに簡単切り替えできます。多くの写真の中から、モノクロ加工したい写真を選ぶ場合、モニターレベルでモノクロにできると変換する手間がなく、便利ですね。

 

 続いて体験したのがSW320。31.5インチ4K UHDの迫力の大画面です。遮光フード付属。面白いのが、違う色空間の写真を並べることができます。

 続いて、SW240。3月24日発売の新機種。24.1インチ。アスペクト比16:10でA4の原稿を2枚並べるのに丁度良いサイズ。色域変更はボタン操作で可能です。

 ちなみに会場で配れていたBenQアンバサダープログラムのちらしに、自分が写っていたので、記念に貰ってきました。

 

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 BenQアンバサダーでは楽しい企画がありますので、是非ご参加ください。

matome.agilemedia.jp