【HUAWEI MediaPad M5 Pro】音のプロはファーウェイを選ぶ。ハイレゾ、クアッドスピーカー、harman/karbonとタブレットの最高峰の音質

【HUAWEIのタッチ&トライイベント】に参加しました。今回は、HUAWEI M5 Proのデモでした。10.8インチのHUAWEI M5 Proは、ペンに対応、ということで、今回のイベントは、ペン押しかな?と思ったところ、まさかのサウンド押しでした。

オーディオビジュアルライター折原氏が登場して、いきなりの発言で、音のプロはファーウェイを選ぶ、とのこと。サウンド機能は定評があるそうです。

先代のモデル HUAWEI M3はの登場は衝撃的だったそうです。ハイレゾ対応。高級チップを搭載して、オーディオ専門家をうならせ、音が圧倒的に良い。

harman/karbonがチューニングしたオーディオシステムについて、コラボチューニングがうまいメーカーだそうで、タブレットなどの限られた環境で、良い音響を作るのがうまいそうです。

ハイレゾ対応に関しては、ヘッドフォンジャックがなく、Type-C変換ケーブル同梱ですが、変換ケーブルでハイレゾが聴けるのは世界初。

ハイレゾ音源を利用しないユーザーにも、ハイレゾ対応はメリットがあるそうです。ハイレゾの音源を再生するには、高性能のハードウェアチップが必須で、音がクリアに聞こえます。つまり、ハイレゾ以外の音源でも必然的に音質が良くなるそうです。

タブレット用途として、動画ストリーミングの音の迫力の違いのデモがありました。某社のタブレットと動画の音質を比べたところ、HUAWEI M5 Proが圧倒的に迫力のある音でした。内蔵の4つのスピーカの効果は大きいです。

その他、M5 Proの基本情報の紹介もありました。
基本スペックはM5と同じ
背面に丸み


2.5Dディスプレイ


10.8インチ、ファーウェイのタブレットの中で一番大きい

2Kディスプレイ。

ClariVuで画像を最適化。

視力保護モード搭載。


4つのスピーカー搭載

指紋センサー搭載


ハーマンカーボンの音響技術
HUAWEI Share搭載、1000枚の画像を3分で同期


CPUは、kirin 960


7500mAhバッテリー


M-PEN


カバー、ペン同梱

機種比較

サウンド機能が充実して、ペン対応のHUAWEI MediaPad M5 Proは従来のタブレットとは違ったワクワク感がありますね。お借りしたので、これから試してみたいと思います。