【hadakara】洗ったのに肌がしっとりするってどういうこと？魔法のようなボディソープを体験 #hadakara

#hadakara #泡アート ボディソープhadakaraで泡アートに挑戦しました。粘りのあるキメ細かい泡で保湿効果の高いボディソープなので、泡アートで使っても泡が落ちません。#hadakaraファンプログラム

hadakaraファンプログラムのファンミーティングに参加しました。
体を洗ったのに潤っている、そんな不思議な体験をしました。
ボディソープを使っていて、体は綺麗になるものの、肌がカサカサになってしまうことがあります。ボディローションやボディクリームで保湿する必要があります。そんな悩みを解決したのが、ライオンのhadakaraというボディーソープです。

秘密としては、保湿成分が流されないそうです。
そして、キメ細かい粘りのある泡成分も保湿の秘密とか。粘りの実験で、ヒヨコを泡に載せて滑らせてみました。右のhadakaraの泡に乗ったヒヨコは、なかなか落ちてきません。

実際に使ってみると、しっかり手を洗ったのに、しっとりしている、という不思議な感覚です。逆に、石鹸成分をよく水で落とさないと、しっとりしすぎている位ですね。綺麗になったのに潤っているんです。

イベントではライオンについて説明がありました。

1891年創業。125年。4000億の売り上げ。愛の精神の実践、日々の暮らしに役立つを目指している会社。
53ブランド630アイテムを提供。製品ジャンルは、オーラルケア、ビューティケア、衣料用洗剤、住居用洗剤、バファリン、目薬スマイル、バルサン、健康食品、ペット用品など。

hadakaraファンプログラムは、先行サンプリング、つめかえパッケージに掲載している口コミ文の採用など行っています。

hadakara開発の背景としては、女性の活躍推進があり、忙しい女性の肌ケアのサポートをしたいという目標があります。120年前から石鹸事業を展開して、生活によりそう商品を開発しています。

2016年9月hadakara発売。忙しい女性を応援、日本の女性を肌からすこやかに美しくしたい。

日本人の肌は欧米人に比べてデリケート。調査によると、ボディクリームをぬらない人が8割。その肌を守るため、保湿成分が流されないボディソープを開発。

全部で5種類。保湿、さらさら仕上げタイプを発売。今年3月。

イベントでは、hadakaraの粘りのあるキメ細かい泡を使った泡アート制作体験もありました。全くたれずに、形の壊れない泡の力が凄いです。

#hadakara #泡アート ボディソープhadakaraで泡アートに挑戦しました。粘りのあるキメ細かい泡で保湿効果の高いボディソープなので、泡アートで使っても泡が落ちません。#hadakaraファンプログラム

120年に渡って、石鹸を開発し続けたライオンが出した新しい答えがhadakaraなんですね。石鹸と潤い、という相反する機能を一つの製品に込めた開発者の想いを感じることができるイベントでした。

hadakara(ハダカラ)ボディソープ リッチソープの香り 本体 500ml

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