HUAWEIタッチ&トライに参加しました。
今回の端末は、12/1発売予定のMate 10 Pro。HUAWEI渾身のフラッグシップ端末です。6インチ、AI機能のCPUでAI機能のライカ共同開発のダブルレンズカメラ、世界初の4GのDSDS搭載、という最高スペックの機種です。
このMate 10 Proの価格が89,800円と聞いて驚愕しました。各社のフラッグシップ端末が10万円超えの中、各社のフラッグシップ端末と並ぶ、またはそれ以上の機能を搭載しているのに、10万円を切ってきました。いや、9万円を切ってきたのです。凄いですね。
もうSIMフリー機で、ハイスペック端末を選択する場合、Mate 10 Proの一択ではないでしょうか。それほどまでに死角がありません。
イベントでテスト機を触ることができましたので、写真で紹介します。
いきなりですが、iPhone X、Mate 10 Pro、Galaxy Note 8との比較。
ダブルレンズカメラ部分。一億枚の写真データからAI機能で被写体を認識して補正するそうです。
記者発表用の資料では、iPhone Xとの比較データを紹介。
撮影例。ワイドアパチャーで、F0.95とF16。
夜景。AIで補正されて、綺麗に撮影できます。
カメラ機能のスペックです。
とにかく驚きました。ハイスペック志向で、iPhone X、Galaxy Note 8を入手していないユーザーは、Mate 10 Proが必ず選択肢に入るのではないでしょうか。
個人的には、このスペックで、ディスプレイサイズが6.44インチ以上あれば、本命端末ですね。とりあえず、凄い端末でした。