ロシアシネレンズとα7Cの組み合わせで使ってみました。ロシアシネレンズはマウントが特殊なものが多く、基本的にはマウント改造して使っています。
HELIOS-33 35mm F2。PO4-1 35mm F2とシリーズとしては同一という話です。レンズユニットのみで入手したため、ライカMボディキャップレンズに加工して付けて、ライカM-ソニーEヘリコイドマウントアダプターでピントを合わせています。
フルサイズだと周辺がけられるため、デジタルズーム1.2倍で使用しています。
Tair-41 50mm F2。M42 MOUNT SPIRALさん改造Eマウント。中央はカリカリで、周りはフワフワぐるぐるです。レンズヘッド部分を外すとAPS-Cで利用可能のため、75mm相当で使用。
PO61-5 28mm F2.5。デジタルズーム1.2倍で34mm相当。レンズユニットのみで絞り、ピントリングなし。ライカMマウントに改造して、ヘリコイドアダプターでピント合わせ。