【日産サクラ】3回目の車中泊。カーサイドタープと太い薪の焚き火を実践

日産サクラで車中泊をしました。キャンプ師匠のけいぞう先生に同行していただきました。

カーサイドタープは、風が強く、自力で張れなかったので、けいぞう先生に張っていただきました。高度な張り方なので、再現が出来なそうです。

 

太い薪の着火方法を教わりました。
中央に着火剤、燃えやすい細い薪を集めて、左右の端に太い薪を一本ずつ配置したら、太い薪が燃え始めます。薪が燃えて折れてきたら中央に集めて、新しい薪を投入してもすぐに火が点きます。キャンプ場の薪の束で着火できるようになりました。
夕方5時から焚火を始めて、5時間経ちますが、薪の束の薪は、まだ残っています。残りは明日の朝に使います。けいぞう先生はテントで、私は車中泊で睡眠します。

キャンプ場の日の出。

23時から7時間エアコンを使って、バッテリーが70%から50%で20%消費。気温7度でしたが、1時間3%程度の減りでした。今まで車中泊で、一番少ないバッテリーの減り。
エアコンを20度に設定から、午前3時にLOWに設定したのが良かったようです。
テント泊したけいぞう先生の話では、午前3時まではエアコンのモーター音がしていたが、午前3時以降は無音だったそうです。キャンプ場では、エアコンを切らなくても、LOWにすれば、外へのノイズは減らせそうです。

 

早朝の焚火。ホットサンドメーカーで目玉焼きを作って、ホットサンドにしました。昨晩は、ホットサンドメーカーで豚ステーキと野菜炒めを作りました。焚火でホットサンドメーカーは料理が楽です。