【オールドレンズ】EASTMAN KODAKで絞りによる落差を楽しむ【α7II】

100年前のレンズ、EASTMAN KODAkをM42マウントに改造して、α7IIで使ってみました。開放はフワフワのレンズです。多分、100mmでf5.6くらいのレンズと思われます。開放時にピントの山はわかりにくく、ソフトフォーカスような描写です。一段絞るだけでくっきりするので、変化が楽しめるレンズです。

DSC01132

DSC01140

DSC01141

開放時の作例。

DSC01146

一段絞った作例。

DSC01147

IMG_2647.JPG