ファーウェイのMateBook X Proの発売が発表になりました。発表会の模様をご紹介します。
ノートPCも狭額縁の世界に入ってきたようで、画面占有率が91%という凄い仕様です。
ベゼルを狭くするために、カメラをキーボードに搭載する、というアイデア。
スマートフォンメーカーらしい、機能やデザインの端末ですね。
以下、記者発表のメモです。
Androidタブレット日本市場で一位
Matebook XがIF 2018デザイン大賞を受賞
PCに投資する理由
個人のシームレスなスマート体験が必要
会社、移動中、家で作業ができる
オールコネクテッドシームレスを実現
スマートフォン技術をPCへ
新しいユーザーは、スマートフォンようなクオリティを求める
スマートフォンは世界第三位のシェア。
その技術でPCを作る
MateBookシリーズ
E, X, D。
X新製品
MWCで22の賞を受賞
フルディスプレイを実現。業界初。
サラウンドシステム搭載。
MateBook X Pro。
究極のデザイン
画面占有率が91%
3Kディスプレイ
タッチスクリーンに対応
ゴリラガラスで強度あり
ユニボディデザイン
1.33kg
指紋認証ワンタッチ電源ボタン
ポップアップカメラ。狭額縁のため。
最大のクリックパッド
防滴キーボード
スペースグレー
革新的な技術
インテルCPUを搭載
前世代から40%高速化
グラフィック、冷却を強化
サラウンドサウンド
クアッドスピーカー、ウーハーとツイーター
Dolby Atmosサウンドシステム
長時間バッテリー
高速ログイン
ポートが豊富
USB Cはサンダーボルト3対応
急速充電、30分で6時間分
インテリジェントな体験
HUAWEIシェア
マイクを4個搭載
コルタナ、
翻訳機能
ドルビージャパン
映像と音声を進歩させるテクノロジーカンパニー
立体音響Dolby Atmos
サラウンドから立体音響へ
MateBook Pro Xによる狭額縁がトレンドになると、小さな筐体で大きなディスプレイが可能になりますね。軽量、小型化への期待が高まります。