Xiaomiより、「Xiaomi 11T Pro」をお借りしましたので、紹介します。
Xiaomiは常にコスパの良い端末をリリースしていますが、ついにハイエンドモデルが出ました。そして、価格がミドルレンジ並みという凄いコスパです。SnapDragon 888、三眼カメラ一億画素、6.7インチで驚きの6万円台(ストレージが128GBモデル)です。デュアルSIM5G通信対応、おサイフケータイ機能、120Wの高速充電対応(120W充電器附属)も機能として搭載しており、ハイエンドモデルとして十分です。
背面。3眼カメラとおサイフケータイ。
ノッチは小さい。
ケースが附属。
デュアルSIM。
Androi11ベースのMIUI。
ベンチマークは60万台。
IIJmioで5G通信例。
5000mAhのバッテリー。
カメラの作例。
カメラの撮影モードの例。20種類あります。
ノーマル
ビビッド、
ブラックゴールド、
ライム、
グルメ、
フィルム、
恋空、
映画、
ソーダ、
スカイブルー、
自然、
ローズピンク、
おとぎ話、
リルト、
旅行、
ライズ、
サイバーパンク、
ブラックアイス、
B&W、
クラシック。
(追記)
Xiaomi 11T ProでNIKON Z fcのメモリカードマウント出来ました。最近のAndroidはメモリカードへのセキュリティが高く、外部メモリの読み込みに苦労します。アプリファイルマネージャーでセキュリティを許可してマウント。ただ問題があり、ファイルマネージャーのアンマウントの設定画面が表示されません。