電子タバコは、初期にPloom TECHとIQOSを使っていましたが、使い勝手がどちらも悪いので、使わなくなってしまいました。Ploom TECHはその後新製品がリリースされており、Ploom shop銀座で体験してみました。
体験したのは、Ploom TECH+とPloom S 2.0。
Ploom TECH+は、Ploom TECHの後継モデルで低温加熱型で、リキッド併用で蒸気のため、ほぼ無臭です。前機種より、大きくなりパワーアップしたとこのとですが、あまり違いを感じませんでした。電源オンですぐ吸えて、途中でやめられる手軽さが特徴です。
Ploom S 2.0は、高温加熱型で、IQOSに近い感じです。Ploom TECHでは物足りたい場合には良いですね。IQOSほど匂いが気にならないようです。今どきなのが、USB-Cの急速充電に対応しているのも利点でしょうか。
Ploom shop銀座店は2Fがカフェになっています。JT会員でお店で体験すると、無料ドリンクのQRコードが付与されました。
電子タバコも日々進化しており、製品寿命も短くなっています。選択が難しいところですね。