【キャンプ】リュックをUL化して腰荷重へ

デイキャンプ。上高地キャンプで、リュックが8kg超えで苦労したので、荷物を断捨離。5.5kgまで減らしました。中澤さんより、リュックを腰荷重で背負う方法を教えてもらい、肩の荷重がほぼなくなりました。
荷物の重さは、テントLanshan1が1kg(ポール、ペグ込み)、シュラフnaturehike cw400が1.4kg(エアマット、エア枕込み)、リュック800gで合計3.2kg。残り2kgしかないので、テント用グランドシート、ウクライナの椅子など外しました。

デイキャンプ。荷物減量化のために、湯沸かしセットはCHSアルコールストーブのみ。機内持ち込みを想定して、消毒用アルコールとターボ型ではないライター。湯沸かし鍋は、エバニューのチタンマグを諦めて、直火のできるシングルウォールのチタン水筒を代用。
CHSアルコールストーブは火力が強いので、200mlの水を消毒用アルコール10mlくらいで沸かせるようです。
フォルダーカップ小でスティックコーヒー。フォルダーカップ大は麺やお粥で使います。


カトラリーの軽量化。シートゥーサミットのスポーク。9g。アルファ米が食べやすい長めのスポークにしてみました。フォーク兼用。