コスパモンスターXiaomiのPOCO F7はハイエンド仕様なのに格安

XiaomiのPOCO F7を試用中。コスパモンスターのPOCOシリーズですが、F7が特にリーズナブルに感じます。使用感はハイエンドなので、この価格が凄いです。

 2025年7月8日発売。54980円［税込］

Snapdragon 8s Gen 4モバイルプラットフォーム、12GB + 256GB / 12GB + 512GB

163.1mm×77.9mm×8.2mm、215.7g

6.83インチ1.5K超高輝度ディスプレイ（リフレッシュレート最大120Hz、タッチサンプリングレート最大480Hz 、瞬間タッチサンプリングレート2560Hz（ゲームターボモード））

5000万画素メインカメラ（Sony IMX882f/1.51.6μmスーパーピクセル（4-in-1）、800万画素超広角カメラ（OV08F）、2000万画素フロントカメラ（OV20B、1/4インチセンサーサイズ、f/2.2）

バッテリー6500mAh（90Wハイパーチャージ、最大22.5Wの逆充電が可能）

デュアルSIM（nano SIM + nano SIM）

Android15ベースのXiaomi HyperOS 2

POCO F7の充電機能は、90Wのハイパーチャージに対応。約30分で約80％まで充電可能。

もう一つの充電機能として、22.5Wの有線リバース充電にも対応。他のデバイスを充電するモバイルバッテリーとして利用できます。

 iPhoneを充電できました。POCO F7のバッテリー容量が6500mAhありますので、他の機器を充電する余裕があります。