HUAWEI発表会にて。HUAWEI WATCH GT 6 Proがゴルフウォッチからサイクルウォッチに進化しました。
すごい機能が満載です。最近、自転車を乗り始めた私には嬉しい機能追加。
●WATCH単体でスマホがサイクルコンピューター
●FTPデータ取得
●転倒検知
●リアルタイムでチーム編成
●ルートナビゲーション
●信号待ちでログ取得の一時停止
●バッテリー性能アップでGPSログ取得で40時間持続
●GPS測定精度アップ













サイクリングでスマホアプリHUAWEIヘルスケアをサイクルコンピューターで使用する場合は、アプリでサイクリング開始を選択します。
さらに、WATCHの設定→ワークアウト→スマートフォンに表示をオンに設定しておき、スマホアプリが起動した状態でWATCHでサイクリング開始すると、スマホアプリがサイクルコンピューターを開始します。これは便利かも。
スマホでHUAWEI ヘルスケアが起動するボタンをスマホに設定しておけば、自転車にスマホをマウントしてからボタンを押してアプリを起動して、WATCHでサイクリング開始が出来ます。



HUAWEI WATCH GT 6 Proはサイクルコンピューター機能搭載で、新しくパワーという項目が増えました。どういう指標なんでしょうか。
パワー指標を試すために、負荷をかけて6kmサイクリングしてみました。




HUAWEI WATCH GT 6 Pro。1日使ってバッテリー消費が9%。WATCH GT 5は1日使って20%だったので、バッテリー性能が倍になっています。
1日の利用状況は、常時表示オン、通知(電話、SMS,メッセンジャー、カレンダー、天気)、ワークアウト30分、健康ログ(睡眠、心拍、血中酸素)、万歩計(一万歩程度)


