少量の燃料を入れると小爆発すると評判のキャンドゥのアルコールストーブを入手。
キャンドゥのアルコールストーブにスティールウールを入れて改造。少量のアルコール燃料による暴発防止と燃焼時間延長のため。60mlで30分くらい燃焼しました。炊飯は30mlくらいで大丈夫そうです。火力は十分で美味しく炊けました。スティールウールは錆びるので、カーボンフェルトに変更する予定。
メスティン炊飯。キャンドゥアルコールストーブ改造版で燃料30ml、米0.7合で自動炊飯になりました。ほったらかしで15分くらいで炊飯できるので便利です。
菓子用MINI SHIFTERで弱火のテスト。上手く載せないと消えてしまいます。弱火になっているような気がしますが、一酸化炭素の発生が心配。
メスティン炊飯は通常の火力にて。米を水に漬ける時間が短かったので少し固いため、炊けた後に水を足して再炊飯。
メスティン炊飯。キャンドゥのアルコールストーブにスチールウールを入れて火力調整しています。消毒アルコールを燃料で使用しているため、水分が残り、スチールウールに錆が発生しました。そのためスチールウールを抜いて炊飯。
スチールウール抜きで、製品のままだと少ない燃料だと小爆発すると評判ですが、30mlで着火時に爆発。周りに可燃製のものがあると危険です。スチールウールを抜いたので火力は十分ですが、30mlだと炊飯に短い感じ。次回は40mlくらい入れてみます。
セリアのアルコールストーブにカーボンフェルトを入れました。
着火時の小爆発がなくなり、良い感じの火力です。本燃焼に2分くらいかかりますが、20mlで10分以上燃焼しました。30mlくらいで炊飯できそうです。
