見た目は悪いのですが、とりあえず着火しました。
ワークショップで使った虫ピンよりも小さい虫ピンのため、サイドの炎が小さめです。
ワークショップのときもコカ・コーラ缶だと内壁が3.5cmだと少し高すぎてはまらないという、同じ現象が起きました。上側3cm、下側2.5cmで、内壁は3.2cmくらいで良いのかもしれません。
アルコールストーブ自作3個目。ジョッキ缶型のアルミ缶で作ってみました。プルトップで丸く外れるので自作ユーザーに人気の缶です。
実は下のパーツがうまくハマらず、もう一缶買ってきて、下部を作り直して、ハメることができました。チューハイ2缶を飲むのはキツイですね。
無事に着火して、お湯が沸きました。エバニュー570fdを五徳なしで直接載せても安定しています。
ついでに、メッシュ五徳と余ったアルミで風防を作ってみました。
アルコールストーブ自作4個目。ワークショップで他の方が苦労していたレッドブル缶。薄いアルミ缶で逆に加工が難しいです。
ワークショップでは最終的に中壁の高さを結構低くカットしていたので、同じように対応してみました。