CP+2019で会場内スナップ用に、ソニーα7IIとArriflex-Cine-Xenon 28mmをAPS-Cモードで42mm相当で使用、GX7とArriflex Xenon 50mmをEXテレコン併用で100mm、140mm、200mmで使用していました。どちらのレンズもコーティングが弱いため、イベント会場では苦戦するシーンが多かったです。特に光源が入ってしまうと、白っぽくなり、暗いシーンでは解像度が出ませんでした。また、人ごみの中で、カメラを構えるのが難しい場面では、スマートフォンGalaxy Note 8で撮影することが多かったです。
あと、以前は、こういうレンズを付けていると、声をかけられることが多かったのですが、会場内でオールドレンズを付けている方が結構多かったような印象で、あまり目立たなかったですね。
スナップです。