この記事は「NordVPN」より試用アカウントを提供されたPR記事となります。
スマートフォンやパソコンでインターネットを利用する上で、心配なのがセキュリティです。回線のセキュリティを確保する方法として、VPN接続があります。VPN接続はインターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人のみが利用できる専用ネットワークです。通信が暗号化されるため、セキュリティが強化されます。
VPN接続は、様々なサービスがありますが、今回は「NordVPN」を紹介します。
NordVPNは以下のようなサービスとなります。
悪意のある第三者からデータを安全に保護
NordVPNは軍事グレードの暗号化で接続を保護。アカウントにログイン、ネットバンキング、オンラインショッピングを安全に実施。保護されていないフリーWi-Fiでも利用可能。ノーログポリシー
データを追跡、収集、共有を行わない。第三者に要請で、情報提供を行わない。高速で安定したインターネット接続
無制限の帯域幅でブラウジングすべての端末で利用可能
NordVPNは、Windows、macOS、Linux、Android、iOSと互換性。1つのアカウントでルーターを含む最大6台のデバイスを保護。世界を網羅したVPNサーバーネットワーク
世界中に超高速VPNサーバーを数千台を用意。
VPNサーバー台数5500台
サーバー設置国60か国
超高速通信、帯域幅制限なしその他の機能
マルウェア、トラッカー、侵入型広告をブロック料金
1か月プラン 月額1,370円
1年間プラン 月額570円
2年間プラン 月額380円
※30日間返金保証付き
NordVPNの特徴として、ストリーミングサービスが利用できるという点があります。VPNを利用しているときに、ストリーミングのブロックが発生することがあり、動画を観る際にVPNをオフにする、というのが一般的な作業となっています。NordVPNは、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、Disney +など、利用が可能になっています。
また、一つのアカウントで6台まで利用できます。パソコン、スマートフォンなど複数の端末で、インターネットを利用するのが一般的になっていますので、一つのアカウントで6台まで対応できるのは、リーズナブルです。
複数のOS、特にAndroid、iOSに対応していますので、スマートフォンで利用しやすくなっています。スマートフォンでは外出先で、公衆無線LANサービスを利用する機会が多いと思いますので、モバイルでのセキュリティがアップします。
利用方法をAndroidスマートフォンを例に紹介します。
NordVPNのアカウントを取得後、アプリをインストールします。
Google Playのリンクはこちら
https://play.google.com/store/apps/details
アプリにてログインします。
ログイン後、クイック接続を選択します。
例では「Japan #542」というサーバーに接続しました。接続すると、ツールバー上にカギのアイコンが表示され、VPN接続されていることがわかります。
なお、接続先を変更することもできます。速度が遅い場合など、接続先を変更することが効果がある場合があります。「切断する」の上にある回転アイコンをタップすると、別の接続先に接続できます。
また手動で検索して接続することも可能です。日本以外のVPNサーバーも利用可能です。
利用している上では、速度低下も感じることなく、通常通りにインターネットの利用ができます。動画サービスなどで、アクセスが制限された際には、アプリで「切断」を選択することで、VPN接続を切断することができます。
Android端末を再起動した場合は、NordVPNの接続が切断されますので、アプリから再度オンにする必要があります。
Androidスマートフォンにて、アプリ「NordVPN」でオンにしておくことで、どこで端末を利用していても、接続先にかかわらず、セキュリティをアップすることができます。また、昨今は、テレワークなどの普及で、パソコンを持ち歩いて、出先で利用する機会も多いと思いますので、任意の接続先を利用するような場合、「NordVPN」がオンになっているとセキュリティがアップします。
「NordVPN」で常にVPN接続を行うことで、万が一のセキュリティトラブルを防ぐことができます。2年プランであれば、月額380円という安価なサービスとなりますので、これで最大6台までVPNが利用できることを考えると、複数台利用しているユーザーはコスパの良いサービスです。