フィリピン・セブ島に行ってきました。3泊4日で、セブ島に隣接するマクタン島に宿泊です。今回は、マクタン島に移住したモバイル仲間のバスターさんを訪ねた旅です。そして、プランを考えました。バスターさんがセブでドローン撮影を行っているので、写真家の大浦タケシさんを誘って、「セブ島ドローンツアー」を計画しました。
ドローン撮影場所は、バスターさんにアレンジしていただき、バスターさんと大浦さんがドローン撮影を行い、私はその模様をスナップすることにしました。ツアーに合わせて、自前のドローンを用意する方法もありましたが、今回はスナップのみ。
そして、海外で試したかったスナップとして、ロシアシネレンズだけで撮影をしてみました。持参したのは、PO4-1 35mm F2、PO3-3M 50mm F2、PO4-4M 75mm F2。
また、モバイルは、Galaxy Note 8、iPhone X、Surface 3を持参。モバイルに関しては、現地SIMを利用したので、別エントリーで紹介します。
それでは、「セブ島ドローンツアー」初日の写真です。
利用した飛行機は、セブパシフィック航空。
LCCのため、荷物制限がきつく、オーバーすると高額な超過料金が取られます。事前に、私は15kg、大浦さんは20kgを申請。機内持ち込みは、7kgまでOKのため、かわるビジネスリュックを持参。
航路の時間は約5時間。機内は席にビデオなどないため、アマゾンプライムビデオをダウンロードしておき、Galaxy Note 8で閲覧。
マクタン・セブ国際空港に着いたところで、すぐ現地SIMを購入。
ツアーの乗り合いバンにて、ホテルに向かいます。車の中から、街中を初スナップ。α7II、PO4-1にて。
ホテルに、バスターさんに迎えに来ていただき、ドローン撮影場所の下見。大浦さんを撮影。
その後、日本食料理屋「萬里」にて夕食。イチオシのドライカレーが美味でした。
この後、ホテルに戻り、翌日からのドローン撮影に備えました。