HTCの新端末HTC U12+のタッチアンドトライイベントに参加しました。
今回のHTC U12+は、ハイエンド機種として魅力的です。まさに全部載せと言える機能となっています。
カメラ機能は、フロントもリアもデュアルカメラ。
日本仕様として必須の防水、Felicaを搭載。
エッジセンスは握るだけでなく、さらに機能を追加して、物理ボタンを廃止。
サウンド機能も充実。
端末を写真で紹介します。
イベントでは、台湾のプロカメラマンの方が作例を紹介していました。もうスマホのカメラ一台で十分な時代になっていますね。
10倍ズームの作例では、会場から溜息が漏れるほどでした。
これだけのハイエンド機種を10万円を切る価格にて販売予定だそうです。
なお、イベント中にHTCが日本で発売した30機種の紹介がありました。懐かしいですね。
日本におけるフラッグシップ端末は、アップル、サムソン、ファーウェイと各メーカーで出ており、この10万超えフラッグシップにHTCは、このU12+で参戦です。HTCならではの独自機能が魅力的になっています。