3万円台moto 50g 5Gはコスパが良すぎる

モトローラ・モビリティ・ジャパンから10月1日発売の5Gスマホmoto 50g 5Gをお借りしました。

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moto g50 5Gは、5G対応、5000mAhの大容量バッテリー、4800万画素トリプルカメラ、6.5インチ(90Hz駆動)、背面カメラ3眼構成(4800万画素メイン+200万画素マクロ+200万画素深度センサー)、CPUにMediaTek Dimensity 700 オクタコアプロセッサー、内蔵メモリ4GB、内蔵ストレージ128GB、外部ストレージ最大512GB microSDカード対応。

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3.5mmイヤフォンジャック、USB Type-Cポート、カードスロットはnanoSIM×2のデュアルSIM(microSDは排他仕様)、サイズは約76.4×167×9.26mm、重さは206g。

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ジェスチャーによる操作は、「クイックキャプチャー」(手首を素早く2回ひねる)、「簡易ライト」(端末を2回振り下ろす)、「3本指でのスクリーンショット」、「パワータッチ」(電源キーのダブルタップでショートカット表示)、「持ち上げてロック解除」、「下向きでマナーモード」「持ち上げて消音」「スワイプで分割」と多様なジェスチャーが利用可能。

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5Gの対応バンドは、Band1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78、4G LTE は  Band1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42/43/66。

ドコモMVNOのIIJmioで5G通信が可能でした。

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右側面には、Googleアシスタントを呼び出すボタン、音量ボタン、指紋センサーを兼ねる電源ボタン。

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サイズは約76.4×167×9.26mm、重さは206g。

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Antutu Benchmarkの結果。

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実際に使ってみると、内蔵メモリ4GBですが、特にもたつくことなく利用ができました。残念だったのは、ディスプレイの品質で、少し斜めから見ると暗めになります。それ以外には特に不満もなく、ミドルレンジではありますが、十分実用的な端末です。

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最後にカメラの作例です。

moto g50 g5

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