こんな記事がありました。端末の不具合で着信不可は、最近では珍しいトラブルですね。
この記事を見て、電話着信で使うスマホについて紹介します。
スマホは基本2台持ちで運用しています。ただ、普段持ち歩いているスマホは4台以上ありますが、基本は2台です。
使い分けとしては、iPhoneは電話機、Androidはネット端末にしています。理由としては、iPhoneとAndoridが登場した初期の頃、それぞれの端末は不安定なことが多くありました。それでも電話着信はiPhoneが逃すことが少なかったので電話としてiPhoneをずっと使っています。
ネット端末としては、メインPCがWindowsとなり、Chromeを活用するようになったので、AndroidのChromeと親和性が高いため、ネット端末としてAndroidを利用するようになりました。また、カメラを頻繁に使うようになったため、メモリカードの読み取りがしやすいAndroidがネット端末として便利でした。
2台持ちのメリットは、いざとなれば、iPhoneはネット端末となり、Androidは電話機として使えるため、リスクの軽減となります。
スマホを常用する方に、iPhoneとAndoridの2台持ちはお勧めです。