【デイキャンプ】タープでパスファインダー。soomloomのアイロンストーブ、封筒型シュラフNaturehike CW295

デイキャンプ。ここ1年はテントばかりだったので、久しぶりにタープの練習。3m四方のDDタープでパスファインダー。
ポール1.5mを使い、フルクローズできるので、タープ泊で使ってみたいです。幕の中は、ヘリノックスグランドチェアならギリギリ座れます。コットやインフレーターマットも入るので、車横付けで荷物が運べるなら、タープ泊もできそうです。

 

Soomloomのアイロンストーブのテスト。燃料はパラフィンオイル。430ml入りますが、最大で300mlくらいにした方が良いそうです。オイルランタンに比べて芯が大きいので、オイルを注入してから着火まで15分くらい待ちました。
湯沸かしでアルファ米とレトルトカレー。
アイロンストーブは湯沸かしに時間がかかりますが、ちゃんと沸騰しますね。あと意外に暖かいので、換気に気をつけてタープ内などで使ってみたいです。

夏用のシュラフとして、封筒型Naturehike CW295を入手。500gくらいでコンパクト。小型のリュックに入ります。次回の香港キャンプがあれば、これを持参したいです。
650FPでコンフォート温度が11℃ですが、15℃以上かなと思っています。シュラフカバーと併用して、何度まで使えるか試してみます。マミー型Naturehike CW400のインナーシュラフにすれば、寒い日に使えそうです。
(追記)
Naturehike CW295とVastlandシュラフカバーで、屋内9℃で使ってみました。着込んで寝たのですが、途中で寒くて起きてしまいました。冬場は難しいので、夏に使います。