Kindle版「地球の歩き方」が全くお勧めできない理由とは?

海外旅行に行く際に愛用しているのが、旅行ガイドブック「地球の歩き方」です。情報量が豊富なため、現地で役立つ情報が多いです。また、事前に訪問する場所近辺の情報を見て、旅行の範囲を広げる場合に便利です。

ネックなのが、情報量が多いため、本の重さが結構あること。本のサイズはコンパクトなのですが、厚みと重さが結構あるので、旅行鞄に入れておくと負担になります。そこで、今回は、Kindle版の地球の歩き方を入手してみることにしました。

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入手した結果としては、非常に残念な仕様でした。紙の本をスキャンしたレベルで、電子書籍らしい使いやすいさがありませんでした。

例えば目次ですが、メニューには大雑把な目次しかありません。

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ページ内の目次を見る必要がありますが、ページ移動に問題があります。

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ページ数を確認して、スクロールバーで該当ページまで行きますが、実際のページ数とスクロールで表示される数字がずれているため、またページ内のページ数を確認して移動しなおす必要があります。

テキストデータ化されていませんので、文字検索もできませんし、コピペもできません。

また、しおり機能で、しおりをつけても、ページ名がわからないので、何のしおりかわらなくなってしまいます。

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電子書籍ならではの良さが皆無なKindle版「地球の歩き方」でした。書籍が1600円台で、電子書籍が1500円台です。これなら、書籍版の付録程度の出来かと感じました。購入はお勧めしないです。

 

D11 地球の歩き方 台北 2020~2021

D11 地球の歩き方 台北 2020~2021

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2019/10/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

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